
盛りだくさんの内容でした
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マウントハットの概要
マウントハットは、ニュージーランド南島、東海岸にあるクライストチャーチからバスで2時間ほどに位置する。マウントハットには宿泊施設は無いので、ふもとの小さな町、メスベン(Methven)が基地となる。
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(1)旅行費用
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| ■なーんにも無いメスベンの町 |
クイーンズタウンのページでも言ったが、高めである。同じ南半球でも、オーストラリアより高い。その原因は日航とニュージーランド航空がつるんでいることにあり、エアチケットそのものが高い。ただし、物価はクイーンズタウンほどのはっきりしたリゾート地ではないので、食事は安かったと思う。(ステーキ類が安いせいもある)
(2)ツアーの種類
ツアーに入ってしまうことをお勧めする。ヘリスキー等の予約や宿泊、バスの手配は初めての人では難しいだろう。しかし、クイーンズタウンと異なり、スキー場はマウントハットだけなのだから、ある程度慣れれば個人で手配も可能だ。
なお、私は友人が某外国人デモのキャンプを絶賛していたので、いつかデモキャンプに参加したいと思っていた。そこで、今回は1級も取得した後だし、安心して伊東秀人デモのキャンプに参加することにした(きっと、すごい人ばかり集まるんだろうなあ!)。休暇の都合や、私が今までマウントハットには行ったことが無いこと、レーシングをやったことが無いので、少しはかじっておきたかったことなどが選んだ理由だ。クイーンズタウンではひどい目に会ったF社を使うことになるが、まあ、期待しよう。
(3)スキー場の性格
行った人の話や噂によると、とにかく風が強くて、吹雪いていなくてもリフトは止まりやすいらしい。クイーンズタウンならば最も天気が安定しているスキー場をその日に選ぶこともできるが、ここはマウントハットしかないのだ。また、町には遊べる施設などほとんど無いので、リフトが止まったらアウトだ。
クイーンズタウンの帰りの時に、東京に帰る飛行機でマウントハットに1週間滞在した人に会った。マウントハットはずっと吹雪いていて、滑れはしたが、景色はわからなかったという。その写真を見せてもらったが、これでは日本だか外国だか分からないような写真ばかりだった。
それで、天候が安定しやすいシーズン後半の8月下旬にした。それでも全日晴天は難しいという(結果は全日晴天だった!)。
(4)スキー場の様子
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| ■物理的広さと印象は違う |
スキー場は長いリフト、Tバーなどを3本ほど乗り継げば山頂に至る。カタログ上のデータを見ると小規模なスキー場だ。ただし、ほとんど木が生えていないうえ、南向きを中心にゲレンデは全面開放されているので、ものすごく広く感じられる(南半球では、南向き斜面の方が雪質がいい)。
景色はすばらしい。緑のカンタベリー平野と、その向こうにうっすらと青く見える太平洋が何とも言えない。
(5)その他
私は同じスキー場に何度も足を運ぶ性分ではない。もしもここだけで5日もスキーなんていったら、いいかげん飽きて、3日目にはスノボでもやっていただろう。しかし、ヘリスキーが1日あったことと、デモによるレースキャンプであったこと、多くの愉快な仲間がいたことがこのツアーを思い出深いものにしてくれた。
クイーンズタウンと異なり、ただ1ヶ所のスキー場に行くのだから、一人や数人の仲間だけで行く人は、飽きやすいことを前提にして計画した方がいいだろう。
なお、このツアーの内容は伊東秀人デモのHP、1999年のキャンプレポートとモロにかぶっている。
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