宮城のスキー場
 
 
鳴子オニコウベStメリーみやぎ蔵王えぼし
  


雪だるま 鳴子            温泉にも近い、本格コース

テレカ
 
いいコースだ
A2コースは広くていい
 
いいねー
A1コース。いいねー
 
  
  


 ここは「鳴子のこけし」と「鳴子温泉」で有名な「なるこ」である。東北道古川ICから、比較的整備された道路を登って、鳴子温泉郷に着けば、そこから5分ほどの場所にある。

 コースそのものはすばらしい。初心者向けのコースは下だけであり、ゴンドラを利用するコース全てが、適度な斜度と幅、距離を持っている。圧雪の状況もよい。国体使用バーンもあり、なかなか滑り応えがある。ロングコースを楽しむのにも最適だ。
 
 このスキー場の注意点は、雪の状態に注意しなければならないことにある。斜面の向きの日当りが良すぎるせいか、3月いっぱいで閉鎖になるのだが、シーズン中でも天気のいい日が続けば油断はならない。周囲のスキー場の状態と比較して、マイナスアルファと思ったがいい。

 私は1回目の東北遠征の時、電話で直前に問い合わせたら、ところどころ土が出ているというので、もう少し山の中に入ったオニコウベにした。 
 そしてトップシーズンに連休が取れた年の平日に行ったのだが、これは大正解であった。写真のとおりすいていて、見通しもよく、開放感あふれる尾根コースはすばらしい。東京から遠征してきた甲斐があったというものだ。
 
 必ず、コンディションの良い時を狙って行きたいスキー場だ。
 


  
   
ちょっとゆがんでるが、いい斜度だ
 
遠くの山を見下ろせるのがいい
 
温泉街から。尾根沿いのいい斜面だ
ということがわかるだろう。
 
 もう、温泉以外考えられない。「滝の湯」は日帰りOKなので、入るといい。
 温泉街そのものは、散策するほどのものではないが。
さあ、入るぞ
                 

   

雪だるま オニコウベ (リゾートパークオニコウベ)   天界と下界に分かれたスキー場

 
テレカ
 
上部の尾根コース
 
下はキッズスクール
 
  
 オニコウベは、鳴子から山の中をトコトコ登ったところにある、スキーリゾートである。
 「山の上部と下部の2つのエリアに分断されていて、途中にはコブのある、細い山道のようなコースがある」で定義されるスキー場としては、北志賀竜王、湯沢高原布場、ピラタス蓼科などと同類である。

 ここのもう一つの特徴は、二つの山の尾根が中腹できれいにドッキングしているので、上部は尾根の比較的細いコースを滑ることになる、という点である。写真のとおり細い尾根沿いにコースとリフトが平行しているので、今思い起こしてみると、点と線を結ぶようなレイアウトだった印象が強い。狭いので、ボーダーが座り込んでいると難儀するところもあるが、下部とはあきらかに違う雪質を楽しむことができる。
 リフト下を滑ったり、片斜面を滑ったり、突然斜度が急になったりというバラエティに富んでいるのは愛嬌だ。尾根をうまく生かしているというよりも、やりくりしているという印象だ。
 私が行った時は下はシャクシャクのグッチョングッチョンであったが、上部はなかなかよかった。
 

  
   
なんか傾いているぞ
  
このへんはいいほうだ
  
コースとリフトが平行する
  
遠くの山がガスっている
 
なんとかチロルのイメージを!
  
これは託児所だ!
 
生きているセントバーナードは
高いので、ぬいぐるみで・・・

  
 
 下へ降りるには、ディアロード又はスネークロードを使うが、両方とも狭くて急であり、12月に行ったら、まだ石とかが見えていて、降りるのに時間がかかってしまった。コースの状況を聞いてみよう。状況によっては、自分の板を大切にしたい人は、テレキャビンで降りるのが賢い。
  

  


雪だるま セントメリー              高速道路に突っ込むぞ!

 
テレカ
  
高速に向かって高速ターンだ!
高速道路に突っ込むように
 
  


 今までにおかしなスキー場をいろいろ見てきたが、これまた変わったというか、ユニークなスキー場だ。山形と仙台を結ぶ山形道という高速道路を飲み込むようにレイアウトされているため、上からは、高速道路に突っ込むようにして滑るのだ。高速道路に向かって滑るスキー場は、他には上信越道のパラダくらいだろうか。ユニークなスキー場の景観については、「変な写真集」の「何見て滑る?」をご覧ください。
 さて、実際に滑ってみると、下のほうは子供向けだが、上部にはミルキーウェイという、なかなかすばらしい一枚バーンがある。ここから高速道路に向かって滑るわけだが、コースの質は悪くないと思う。スキー場のネーミングとはちょっと違ういいバーンだ。


  
   
上部のバーンにいいのがある
 
なかなかよろしい
 
軟弱なネーミングだが
 
施設はいい
 
    
ここのTIPは無し!
  

  


雪だるま みやぎ蔵王えぼし        けっこういけるが・・・

 
テレカ
 
テレカ
 
斜度はイマイチだが、快適だ


 何の説明も無く、「蔵王」というと、山形蔵王を指すことになるが、このみやぎ蔵王えぼしも、この近辺のエリアとしては捨てたものではない。ゴンドラとリフトの組み合わせで滑走距離は長く、それなりに楽しむことができる。しかし、標高差の多くを上部の方でとっており、下部から中腹に至るゴンドラのコースは斜度が足りないのが残念だ。しかし、ペッタンコというほどではないので、ボーダーや初級者のロングランにはいいだろう。
 テレカの写真、特に2枚目は信用しない方がいい。ファミリー向けのコリコリコースだ。
 私が行ったのは3月で昼には雪が緩み始めたが、朝のうちは圧雪がゆきとどいた快適バーンであった。
 繰り返し滑るなら、上部の石子ゲレンデがいい。斜度と幅が確保されている。ちょうどバッヂテストに使用されるくらいのバーンで標高の分、雪質もいい。


  
   
大きな赤い鳥居や、
巨大こけしのお出迎えだ
あちこちで見るが、
ここはセンターハウス内にある
 
なかなか圧雪がいい
 
カモシカがシンボルだ
 
 ゲレ食の入り口には写真のメニュー看板が掲示されていたのだが、どういうわけか、韓国語でも書いてあった。九州の博多駅あたりでならよく見かけたが、どういうことなんだろう?韓国人の友達がいる人は連れて行こう。
 
 
  
山形 福島