福島(南部)のスキー場
 
   
羽鳥湖会津たかつえ南郷高畑台鞍山

雪だるま 羽鳥湖                ファミリー向けのロングコース!

テレカ
 
  
スキー場が見えてくると
ワクワクする
羽鳥湖を見ながら
羽鳥湖を見ながら
 
メインゲレンデ
メインゲレンデ
 中斜面、緩斜面の割合の多さと、ファミリーコースの広いバーン、雪質を総合勘案すると、なかなか贅沢なファミリー向けのスキー場という感じだ。あえて言えば、ファミリーゲレンデにはクワッドが欲しいところだが、全体的なレイアウトとしてはテレカにあるように、斜面をうまく使っているといえる。

 高速道路のICから結構山の中を走るので日帰りスキーとしてはかなり遠い。東北自動車道へのアクセスがいい人でないとあまり行かないだろう。
 ただ、ファミリー向けとしては贅沢なほど広い。ファミリーコースがちょうどいいという技術の人は、全コースを滑るのは大変だろう。むしろ、コブもほとんど無いことから、初心者を脱したくらいのレベルの人に最適なスキー場と表現した方がいいかもしれない。

 頂上付近にはブナの原生林があるが、その林間コースはパンフレット等で自慢するだけのことはある。ただし、ボーダーが残した縦長の溝が多いので、要注意だ。けっこう、足をとられやすいものだ。

 余談だが、ヨーロッパのスキーから帰って来る時、山形上空から降下態勢に入り、福島山中を横切ったのだが、その時見えたのが羽鳥湖スキー場だった。美しいレイアウトだと思った。




やや幅の狭い中級コースだ
 
広いバーンは
すべり応えがある
 
丈夫のブナ原生林あたり
   
自慢の林間コースだ
 
ナスターコースもあったぞ
 
ナスターコースをスタート台から
(やらなかったけど)
キッズランドは広い 「山姥(やまんば)樹齢約200年、
山頂付近より移植」とあった。
    
  帰り道、自動販売機でジュースを買った時、ふと横を見たら、なんと、米の自動精米機なるものがあってびっくりした。精米したてを食べたい人は、試してみよう!
(地方では珍しくないのかな?)
  

雪だるま たかつえ (会津高原たかつえ)  谷間のロングコースのスキー場

テレカ
 
テレカ
 
テレカ
 
谷間のコースだ
 
 
 ここから紹介する4つの会津高原のスキー場は、東北道西那須野塩原ICを降りてからが長い、とんでもない山奥のスキー場なのだが、同じICを使うハンターマウンテンよりも雪質・量ともに上である。
 そのため多くの「知っている」スキーヤーがこれら四天王ともいうべき会津のスキー場を訪れるわけだが、会津鉄道もあるため、電車やバスの客も少なくない。特にたかつえは、都内でもよく鉄道利用パックなどの広告を中吊りで見かけるスキー場である。

 コースの方は、高倉山の奥行を利用して、少々いびつではあるが谷間に沿った長いレイアウトとなっている。また、谷間をうまく利用しすぎているためか、コースそのものが安定して幅広であるわけではない。
 いっそのこと、山頂までスコーンとゴンドラが通っていると楽なのだが、地形のせいか、4本ものリフトを乗り継がなければ山頂まで行くことはできない。これまた面倒な話だ。
 お勧めはロマンスコースで、斜度も眺めも長さも心地よい。せめてここのコースだけでも高速リフトにしてほしかった。私が行ったときはジュニアレースが行われていて、中腹ではヘルメット姿の子供たちが大勢いた。中には、板のワックスのスクレーピングをしているのもいた。ううん、俺より速いんだろうなあ。







    
スキーセンターは面白い形だ
 
スキーセンターの無い方の
ベースは地味だ 
ボーダー、座り込まんでくれ
 
林間コースはいいもんだ
 
すごい数だ
 
俺よりよっぽどいいウエア、道具だ
 
親も好きだねえ
この女の子はスタンバイOKだ
 
親も大変だ
カリカリ ヒューン
100分の1秒を争い、
真剣にスクレーピング
俺より速い!
こんなコース
 
ボーゲンだといいタイムは
出ないぞ 
    
ここのTIPは無し!         



雪だるま 南郷 (会津高原南郷)                   ボーダーの虎の穴

テレカ
 
  
山頂部からコースと遠景
 
 南郷は、西那須野塩原ICから2時間近く走った、えらい山の中にある。戊辰戦争で越後から会津に落ちのびた兵士が出てきそうな山奥である。
 しかし、それなりの集客システムは働いているようだ。それは、早い時期(スノーボード禁止のスキー場が多かった時代)からスノーボードに対する配慮を行い、ボードパークも充実していることだ。スキーヤーの私では、どうやって遊ぶのか分からないような形のものまであった。
   
 駐車場からは、まずリフトを1本登る。リフト脇に誰も滑っていないな、と思ったら、最初のリフトを登ったところが広いバーンになっていて、みんなそこで滑っているのだ。ベース付近と上部が急斜面で、中間に大きな緩斜面が広がっているのはグランデコに似ている。
 広いバーンの右端に、ボーダー用のパイプやワンメイクなどが色々並んでいる。さらに上部に登ると、そこは斜度が強くて人が少なくなるのだが、景色はすばらしい。
  全体的には、ボーダーの数の方が多いスキー場だと思っていい。
    
 

 
コースレイアウト
  
ウサギがキャラクターだ
  
中腹部が平坦だ
 
最初はこれが何だか
分からんかった
いい感じだ
 
中腹がいい
 
  ボーダーが多いなと思ったら、上部の高山林間コースがいい。このへんを滑るボーダーは、コースの真中で座り込むようなのがいない。



雪だるま 高畑 (会津高原高畑)     知る人ぞ知る、滑り応えのあるスキー場

  
 快適なロングコースが続く
 
なかなか頑固そうな山だ
 
実に快適だ
    
 温泉でいう「秘湯」と呼ばれる名湯がスキー場の世界にもあるとすれば、この高畑こそ、「隠れた名スキー場」と呼んでいいのではないだろうか。ICから遠くて行くだけでも大変な騒ぎだが、ボーダー禁止で快適な中斜面が多く、しかもロングコースになっている。滑走感も非常に高く、すいていることからも、ICからの遠さをものともしない人が多い(ICから遠いからこそすいている、と思えば、遠くないのだ!)。
  
 万座スキー場での1級受検の合宿の時、テクニカル受検の人たちに好きなスキー場を聞いたら、3割近くが1位に挙げていて、いったことがある人は、ほとんどが賞賛していた。難をいえばクワッドが無いことだ。もしクワッドがあったら、私は間違いなくリピーターになっていただろう。
 私は、オレンジインから始まるロングコースが好きで、八方の朝イチの爽快感が1日じゅう楽しめる。
とにかく山奥で、帰りが大変だが、トレーニングをしたいなら、最高のスキー場ではないだろうか。




 
すんばらしい
 
前の山に突っ込むように滑ろう
 
ブルーインコースは中級だ
 
案内書のカレンダーには
過去の天気が
 
センターハウスに似たデザイン
 
リスのキャラクターだ
 
レッドコースはとても短いが、非常に均一で安定した斜面なので、バッヂテストの小回りの練習としてGoodだ。滑る人も少なくていい。


 
雪だるま 台鞍山 (会津高原だいくら)       典型的なファミリースキー場
  
テレカ
テレカ
会津高原のスキー場のなかにあって、最もファミリー指向ではないだろうか。非常にコンパクトで、トリプルリフト1本でゲレンデ上部に達する。また、中央ゲレンデは広くて、斜度もとてもゆるい。私はこのスキー場でバッヂ1級を受検して落ちた。
 
 木島平のような、とんがり気味の山頂には、ごついコブ斜面があるが、その他はおだやかで、滑りやすい。慌てずにゆっくり滑ろう。


 
入り口の道路から。
ユニークな形だ
 
食堂のデザインは、
台倉山の形か
 
台鞍山を左手に、ロングコース
 
リフトを降りたところで
  
この熊がキャラクターだ
 
リフトセンターにも
あるでしょ  
ここのTIPは無し!
 
 
 
福島 栃木