スキー場も必死だ! |
 |
【ミス開田マイアだ】 |
|
|
 |
|
開田マイアへ行ってみたら、ミスコンやっていた。ううむ、スキー場でミスコン、いいですな。でも、水着審査やスキー演技はないそうで、出場者も地元では知られた顔が多いとか。がんばってちょうだい! |
 |
【マイアフェスティバルだ】 |
|
|
 |
|
うわ、キャンディーズか!?(何て古い、年齢がばれる)
熱狂するファン、観客総立ち、鳴り止まぬ拍手、興奮のルツボ!
|
 |
|
上の写真を広角で撮影すると、こんな感じ。おおい、がんばれ〜い。
開田マイアは、新規オープンスキー場がほとんど無くなってしまってからオープンしたスキー場だけに、私は応援したい。北向き斜面で標高も高く、いい所です。行ってあげてね。
(開田マイア) |
 |
【ゲレンデの上でSNOW JAZZだ】 |
|
|
 |
|
同時期に白馬岩岳で。ここはゲレンデのど真ん中にある特設会場です。ジャズというよりロックという感じ。
マイア、負けるな!
(白馬岩岳)
|
 |
【お手軽バンドだ】 |
|
|
 |
|
これ、ゲレ食の内部なのだが、ドンチャカドンチャカ音楽が始まってびっくり。本格的なバンドだ。
バンフの街に帰るバスの出発時間まで、客を退屈させないためのようだ。もちろんチャージ無し。大変良かった。
(カナダ:レイクルイーズ)

|
 |
【コーヒーマン登場!】 |
|
|
 |
|
2人組がスキーを終えた人たちに、センター出口付近でコーヒーをタダで配っていた。
右の人の背中にタンクがあり、紙コップとコーヒーを配り、左がミルクを持っていた。提供はネスレ日本でした。
(白馬47) |
 |
【体験しちゃおう】 |
|
|
 |
|
こういう体験イベントで村おこし、とかはよく聞くが、ゲレ食のメニューの中に並んでいると、びっくりしてしまう。でも、いいんじゃないでしょうか。
(利賀) |
 |
【缶コーヒーが200円!】 |
|
|
 |
|
マーケティングのプランナーをしていたせいか、自販機の価格には興味があったが、缶コーヒー200円は最高記録だった。しかし、こんなのいちいち写真撮る自分にもあきれてしまうが。
(斑尾) |
【500mlペットが400円!】 |
|
|
 |
|
おいおい、東京のスーパーでは100円切るぞおい!
この記録を超えるのがあったら、教えてください。
(NASPA) |
【ポカリが1缶1000円!】 |
|
|
 |
|
うわーっ、ついにポカリスエットが1缶1000円だ!!。
いくらなんでもこれはひどいんじゃないの?。
私は怒り心頭で、責任者に抗議しに行こうかと事務所に向かって歩き出そうとしたが・・。うん?待てよ、ここは韓国だ。単位はウォンか?。じゃあ100円弱ではないか。おい、落ち着け!。
(韓国:ドラゴンバレー)
|
 |
【どれどれ】 |
|
|
 |
|
コーヒー一杯100円だって。安いじゃないの。どれどれ、行ってみるか。↓ |
 |
|
こらあ!そういうのは、早く言わなくちゃだめ。
(七ヶ宿) |
 |
【ふるまい酒だ】 |
|
|
 |
|
おおっ、さすが元旦、景気いいじゃないの。でも樽は器だけで、中身は一升瓶から入れておるが、それ、本当に一本義かな?
ドライバーにふるまってはいかんぞ。
(スキージャム勝山) |
 |
【おひとつどうぞ】 |
|
|
 |
|
結構、気に入ったサービスは、客が少ないときなんか、リフト口に飴を置くもの。ここではリフト係のおじさんが「リフトに乗っているときなめて」とか言って、手渡したりする。
(やぶはら) |
 |
|
こちらも同様だ。なかなか気に入った。
(爺ガ岳) |
 |
【無料でどうぞ】 |
|
|
 |
|
無料のヘルメットサービスだ。日本ではヘルメットの習慣がまだまだ少ないから、普及の意味でも大切なサービスだ。
(狭山) |
 |
【ご自由にどうぞ】 |
|
|
 |
|
こちらも無料! ライスだけ注文して、「腹のなかではオニギリごはん」でいこう! しかしさすがは信州だ!
(やぶはら) |
 |
【最強のサービス】 |
|
|
 |
|
うわーっ、リフトは無料なんだって!?
へたに切符を発行して改札なんかやっていると、人件費や印刷代など管理の方が大変になるので、町営だし、いっそのことタダなんだって。これこそ最強のサービスだ! |
 |
|
ちなみに、そのスキー場。右にロープトウの乗客が見える。ほとんど子供が多いが、これで無料で滑ることができれば十分だ。
このスキー場はこのロープ1本しかないから、売上が立たないことになる。 (当麻町営) |
 |
|
ちなみにこちらのスキー場は通常のリフトは有料だが、子供向けのロープリフトは無料というものだ。また、連絡用のロープやTバーを無料というものなら、たまに見かける。
(ぴっぷ) |
 |
【ご参考までに】 |
|
|
 |
|
私が今までに使ったリフト(ロープウェイやゴンドラではない)の1回乗車券で最も高額だったのがこれ。ご参考まで!
(月山) |
 |
【いいなあ】 |
|
|
 |
|
いいなあ。でもよその客が見えるところにこんなことやっていると、気分悪いし、タダにして集客しても儲からないだろうから、どうすんのと思ったら、やはり廃業してしまった。
(千畑) |
 |
【おい、マジか】 |
|
|
 |
|
なんと、有料のトイレだ。スキー場で有料トイレを見たのは世界でここだけだ。あのね、スキーしに来たんだから、用さえたせればいいのよ。
(飯綱リゾート) |
 |
【セルフタイマーだ!】 |
|
|
 |
|
なんだか、じゃまな棒が突っ立っているなと思ったら、使い捨てカメラ用のセルフタイマーだ。
背後にはちょうどゲレンデが広がっているので、ここにセットしておけば、知らない人にシャッターを頼まなくていいのだ。
(加山キャプテンコースト) |
 |
【名水がタダだよ!】 |
|
|
 |
|
東京では高い御当地ミネラルウォーターも、現地では輸送コストも小売店マージンも無いから、タダでいただくことができる。なにしろ地面から湧き出てくるのだ。ここ月山の名水も、月山では無料でいただくことができる。
地元ではただの井戸水が、東京人には金を払って買うものなのでありがたい。
(月山) |
 |
|
でもさ、タダと言われてもこれはねえ。
いきなり水の入ったヤカンと湯のみを出されてもねえ。
どこか体育会野球部みたいだ。
(猪苗代) |
 |
【ええと、あの山は】 |
|
|
 |
|
景色がいい場所で必ず交わされる会話が「あの山、なんていうの」というものだ。やはり、有名な山はガイドしてくれるものがあると、有り難いし、私のようにレポートにする者にはなおさらだ。
あちこちで見るが、コクド系は比較的よく見られる。
写真のものは、喫煙所のスペースにあるので、まあ景色でも見ながらゆっくり吸ってもらおうということだろう。
(妙高パインバレー) |
 |
|
これ、手書きなのだが、略図の方が突起部分などを大げさに書けるので、分かりやすいこともある。
(やぶはら) |
 |
|
天気さえよけりゃあ・・・。と思うことになるだろうが。
(飛騨ハイランド) |
 |
|
やや高い目線から書くことによって、重なり部分をはっきりさせている。 |
 |
|
とりあえず方角だけざっくりと。木彫りなのが気に入りました。
(カナダ:ノーケイ) |
 |
|
 |
【ここで写そう】 |
|
|
 |
|
ビューポイントの標識。でもこれ、とても助かるのだ。スキー場のレポートを撮影するとき、特にフィルムカメラの時代では、何かを撮影しても、もっとよく見える場所にくるとまた撮影してしまい、フィルムが無駄になってしまうのだ。最もいいポイントを教えてくれるのは助かるし、いいことだ。
(糸魚川シーサイドバレー) |
 |
【エチケット袋】 |
|
|
 |
|
うわ、小学校の遠足を思い出してしまったぜ。でも、本当に困ることがあれば助かるんだろうなあ。ひょっとして、そういう事件があったからかも。
(丸沼) |
 |
【ティッシュ】 |
|
|
 |
|
今は結構、あちこちで見るサービスだ。カナダで初めて見た時は感動したが、日本でも広まったようだ。ハナだけじゃなくて、ゴーグルを拭いたりとか、いろいろ使える。ゴンドラ乗り口にも欲しいなあ。 |
 |
【記念撮影だ】 |
|
|
 |
|
表彰台があって、盛り上がっているなと思ったら、中央の優勝者の顔の部分に穴があいていて、客が顔を出して記念撮影できるようになっている。
ワールドカップで有名なスキー場ならではのサービスだ
(スイス:ウェンゲン) |
 |
|
日本だって負けていない。
百年前のスタイルで撮影しよう!
(野沢温泉) |
 |
【アトラクション−@】 |
|
|
 |
|
欧米のゲレンデのベースでは、時々楽しそうなことやっているのを見かける。これはトランポリンだが、ハーネスをつけて、子供でも安全に思いっきりジャンプすることができる。私もやってみたかったなあ。
(米国:パークシティ) |
 |
|
|
 |
【アトラクション−A】 |
|
|
 |
|
何か奇妙なものが運ばれて来たなと思ったら、なんとクライミング・ウォールだった。可動式になっていて、あちこちの行楽地で巡業しているのだろう。
(カナダ:パノラマ) |
 |
|
 |
 |
【アトラクション−B】 |
|
|
 |
|
最近のスキー場は、ベースは子供向けのワンダーランドだ。雪あそびに飽きた子供にはいいかもしれないが、せっかくスキー場に来たのだから、もうちょっと考えたがいい気もするが。
(左上:白樺リゾート
左下:その内部
右下:上越国際) |
 |
|
 |
 |
【アトラクション−C】 |
|
|
 |
|
いきなりこんなのがゲレンデにあると、何が始まったのかと驚いてしまうが。これは、この巨大な玉の中に入って、ゲレンデの上から転がしてもらうものだ。これは夏でも遊べるらしい。
(サンタプレゼントパーク) |
 |
【おおっ、いいね】 |
|
|
 |
|
リフトを降りたところで、なんと、無料ワックスサービスだ。ホットワックスではなく、リキッドタイプだが、まるっきり手入れしていない人にはいいだろう。
(猪苗代) |
 |
【縁の下の】 |
|
|
 |
|
雪不足のシーズン、高天原とタンネの森をつなぐ林間連絡コースは所々土が出ていた。夕方のレッスンが終わった17時ごろだったが、あちこちのスキー教師が集まって、奥の斜面から雪だしの作業をして、コースを埋めていた。写真はといを使ってスコップで雪を下に送り出しているところ。
水を飲む時は井戸を掘った人への感謝を忘れるなと言うが、こういう縁の下の力持ちのサービスがあることを紹介したかった。
(志賀高原) |
 |
|
こちらはゲレンデをツボ足で歩いているやつらがいると思ったら、落ちている小石を拾い集めているスクールの先生たちだった。ありがとうございます!
(田沢湖) |
 |
【何の販売機だ】 |
|
|
 |
|
カロリーメイトの販売機かと思ったら、ワックスの販売機でした! 何の気なしに置かれていると、かじるまで気が付かないかも!
(丸沼) |
 |
【履いたままワックスだ】 |
|
|
 |
|
こちらはなんと、板を履いたままワックスができるマシンだ!所定の位置について、じっとしているだけで足の裏からホットワックスをかけてくれるらしい。 |
 |
【戸を開けると・・・】 |
|
|
 |
|
これは乾燥機だ。狭い戸棚の中に入れれば、効率もいいぞ。
(軽井沢スノーパーク) |
 |
【ブラッシング・マシンだ】 |
|
|
 |
|
こちらは、ブーツをブラッシングしてくれるマシンだ!
ブーツを履いたまま足を置いて、シャカシャカ汚れを落としてもらいましょう!
ゴンドラの乗車口にあるので、ゴンドラの中もきれいだ。
ビデオもあります!

(函館七飯) |
 |
【転んだ写真撮ってどうすんだ】 |
|
|
 |
|
これは合成写真を作ってくれるサービス。左のような写真を撮影してもらい、右のような合成を作る。いろんなパターンがあったぞ。
(米国:スコーバレー) |
 |
【センター内で気軽にマッサージだ】 |
|
|
 |
|
ありそうで、日本では見ないのがこのサービス。日本人は温泉に行っちゃうからかな。
上の写真のすぐ近くにあった。マッサージ師の視線は気にしないでね。
(米国:スコーバレー) |
 |
【なかなかいいんじゃない】 |
|
|
 |
|
結構、気に入っているのがこのサービス。
ゲレンデのベース付近、雪が無い場所で、ブーツによる転倒を防ぐためか、ブーツが泥だらけにならないようにしてか。
木材のチップが大量に敷き詰められているので、すべらないし、泥もつかないのだ。
(オーストラリア:ブルーカウ) |
 |
【特典あり】 |
|
|
 |
|
上越国際といえば「おしるこ茶屋」が有名だ。立派な建物のおしるこ茶屋に比べて、ネーミングをパクリそこねたような「おにぎり茶屋」はジリ貧であった。しかし、実は秘策があったのだ・・・ |
 |
|
目の前にはなんと、かまくらのサービスだ。おにぎり茶屋で買った人は、ここで食べて、かまくら体験ができる。なかなかすばらしい努力ではないか!
(上越国際) |
 |
【ゆっくりしていけや】 |
|
|
 |
|
ゲレ食はなんとスリッパに履き替えてくつろぐことができる!もう、滑りに出るのがいやになっちゃうよ!
(田沢湖アッスル) |
 |
【遊覧飛行だ】 |
|
|
 |
|
非常に大切だが、できれば受けたくないサービスがレスキューだ。いきなり爆音がすると思ったら、コースの裏手のツアーコースでボーダーがレスキュー隊に救出されていた。1本のワイヤで2人がぶらさがっているのだ。
(左上:持ち上げられた2人
左下:移動中
右下:望遠をさらに拡大。ゲレンデエリアなので、
スキーヤーもびっくりだろう)
(オーストリア:サンアントン) |
 |
|
 |
 |
|
 |
【リフトの雪を払っちゃうよ】 |
|
|
 |
|
扇風機が置いてあるから、係員は暑いのかなと思ったら、これはリフトの椅子の雪を飛ばすためだった。本州ではホウキが一般的だが、吹いて飛ばせる軽い雪は、北海道ならではだろう。
(左:うなべつ)
下は、布で口を絞っているタイプ。
(サンタプレゼントパーク) |
 |
|
 |
 |
【洗浄中です】 |
|
|
 |
|
うわ、毒物の洗浄中か!?
これは強力な風圧で雪を飛ばしているものです。 |
 |
【やっぱりこうでなくちゃ】 |
|
|
 |
|
やっぱり、本州ではホウキが基本でしょ。でもここはおばちゃんがスカーフをしてやっているのがレトロでいいね。
(小丸山) |
 |
【しばしも休まず】 |
|
|
 |
|
「乗っていいっすか?」「あ〜、ちょっと待って」
シングルリフトに付着した氷をハンマーでたたいて落としているのだ。御苦労さまです!でも、鍛冶屋のようでキンコンすごい音でした。
(御在所ロープウェイ) |
 |
【礼に始まり・・・】 |
|
|
 |
|
さすがは儒教の国、韓国だ。リフト係は客が降りるたびにおじぎをしているのだ。よく見ていると、年齢が高い人がいると深々と下げ、子供ばかりだと浅いようだった。
(韓国:ドラゴンバレー) |
 |
|
礼節では日本だって負けてはいない! ここ岩手高原は1998年の地震で施設が壊れ、その後の経営譲渡問題で営業を長く休止していた。2004年、やっと再開したばかりなので、気持ちが引き締まっていたのかもしれない。
おじぎの角度は韓国に負けておるかなあ。でも、熱意は伝わるからがんばってもらいたい!
(岩手高原) |
 |
【当番制でーす】 |
|
|
 |
|
な、なんとスキー場にリフト券売り場が無い!!
どこで買うのかと思ったら、土日以外は、付近の宿泊施設が曜日別に当番制で券を販売しているのだ。こんなの、聞いたことが無い! ローカル色満点ではないか!
確かに、平日、リフト券売り場の人は暇だろうから、それでいいのかもしれないし、その努力でスキー場が存続できるのであれば、仕方ないところだ。
(山田温泉スキー場) |
 |
【あったかいよ】 |
|
|
 |
|
リフト乗り場の脇に何かぶら下がっているなあと思った。なんだろう、まさかひざかけじゃないだろうな・・・。 |
 |
|
うわ、やっぱりそうだったか!
寒い時のためのひざかけサービス、こんなの見たのは世界でもここだけだなあ! |
 |
|
このリフト、注意して見ていると、時々下りのチェアにひざかけがどっさり乗っていたりするのでした。
(オーストリア:サンアントン) |
 |
【鳥かごか!】 |
|
|
 |
|
ずいぶん大きな鳥かごだと思ったら、屋外用の椅子だった。素材は夏向きだが、引き出しはオットマンになっているし(左下)、楽チンだ。
(オーストリア:シュランドミング) |
 |
|
 |
 |
【これもいいんじゃない】 |
|
|
 |
|
ゲレンデにソファが置いてあるのでびっくりしたが、これはウレタン製だ。水に強いし、軽いし、いいんじゃないだろうか。レストラン前にはこんな応接セットみたいなのが並んでいて、みなさん使っていました。日本にはないかなあ。
(オーストリア:レッヒ) |
 |
【と、トナカイの毛皮だ!】 |
|
|
 |
|
北欧で驚いたのは、トナカイの毛皮が無造作に置いてあることだった。ありきたりなんだろうけど、びっくりしてしまう。座ってみるととても暖かくて、椅子の冷たさが伝わらない。そういうばアイスホテルも氷のベッドの上にトナカイの毛皮を敷いて寝るくらいだ。
(スウェーデン:ビヨルクリーデン) |
 |
|
|
 |
【とにかく毛皮だ!】 |
|
|
 |
|
何の毛皮だかよくわからないけど、とにかく毛皮だ!
こうしてもらえると、屋外の席でも悪くなさそうだ
(オーストリア:サンクトクリストフ) |
 |
【伝統工芸の実演だ】 |
|
|
 |
|
すばらしい、スキーのセンターハウス内で地元の伝統工芸の実演をやって、遠くからの客に知ってもらおうという試みだ。ホットカーペットの上で、昔ながらの格好で本格的じゃないか! |
 |
|
でもさ、こんな端っこの奥まった隅でやっててもねえ。
(岩手高原) |
 |
【天狗が営業だ】 |
|
|
 |
|
リフトを降りたところで、いきなりこれだよ。
店の名前がいいねえ。こういう神出鬼没のサービスは、天狗がアルバイトでやっているとしか思えん。
(爺ガ岳) |
 |
【海外土産の定番だ】 |
|
|
 |
|
ペニーをつぶしてお土産を作る、海外旅行土産の定番だ。日本では法的にできないサービスだ。
(カナダ:ノーケイ) |
 |
【量り売りだ】 |
|
|
 |
|
スーパーなどではごく普通の量り売りだが、ゲレ食でやると、ちょっとおしゃれだと思いませんか?
(泉スプリングバレー) |
 |
【滑りどめマットだ】 |
|
|
 |
|
プラスチックの床マットだ。ゲレ食にあるのを見慣れていないと一瞬、トイレとかを連想するが、子供が滑って転ばないようにすることを考えると、結構、基本だと思うが。
(泉スプリングバレー) |
 |
|
 |