スキー場で見かけた変な動物たち! | ||
【スキーをする犬】 | ||
うおおお、犬が滑ってるよ!。これはセントバーナードを滑らせるスキー場のイベント。子供たちは大騒ぎだ。コルト君という犬らしく、この泰然自若とした滑りっぷりに感動し、このサイトのロゴにも採用させていただいている。 (カムイスキーリンクス) |
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【リフトに乗る犬】 | ||
今度は犬がリフトに乗っているぞ! 米国でたまに見かけるのが、救助犬。遭難者を救助するのかなあ。よく訓練されていているようだ。 リフトにも乗るし、右下の写真の背にはRescueの文字があった。 (米国:ソルトレイクシティ) |
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【リフト券を買う犬】 | ||
こっちでは犬がリフト券を買っているぞ! 犬 「リフト1日券くださいワン!」 係員「何枚ですか?」 犬 「One!」 ^^; (八幡平) |
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【アイスクリーム犬】 | ||
シャモニの町を歩いていた時、アイスクリーム屋さんの店先で、熱心にケースを見ている犬がいた。 でも、犬はつめたいアイスを食べるのだろうか。 (フランス:シャモニ) |
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【トナカイ犬】 | ||
角が生えている、新種の犬か!? 実はクリスマスパーティーの時に、無理やり仮装させられたシェパードでした。お勤めとはいえ、実に迷惑そうだ。 (ウィスラー) |
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【るすばん犬】 | ||
スキー場の駐車場で、たまにいるんだよなあ。知らない場所に来て、さぞかし寂しいのではないだろうか。スキー場の忠犬ハチ公となるか! (鶏頂山) |
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【犬スキー】 | ||
一度はやってみたいのが犬スキーだ。寒さに強い大型犬は元気いっぱいだ。 (上:野沢温泉 下:キルナ) |
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【がまん犬】 | ||
スキー場のレストランで、でっかい犬が入ってきて、どうすんだと思ったら、なんとすぐに飼い主の足元にもぐりこんで寝てしまった。いつもこうだから分かっているのだろうか。とにかく、食事が終わるまでの我慢だが、いいにおいがして大変だろうなあ。 (スイス:フィルスト) |
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【いらっしゃいませ】 | ||
うわわ、びっくりするなあ! ショッピングセンターでワゴンセールをしていたのは白熊君だ。南半球に白クマはいたっけ。しかし、愛想のない、おっかない熊だ。 (オーストラリア:ジンダバイン) |
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【おっと、熊だ!】 | ||
何か石を積んでいるな、と思ってよく見たら熊だ。どういう意味があるのか分からないが、何気に置いてあるのがさすがカナダだ。 (カナダ:バンフ) |
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【危ない、巨大熊出現!】 | ||
気をつけて! 熊が狙っているよ! それにしても巨大な熊だ。 (カナダ:グラウスマウンテン) |
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【白熊が持っているものは・・・】 | ||
屋根の上になにかあると思ったら、なんと白熊がスキー板とコーラをかかえておった。どうやら欧州で行われているキャンペーンらしい。オーストリア各地のスキー場で見かけた。 (上:オーストリア:シュラドミング 下:オーストリア:ステューバイ) |
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【いらっしゃいませ】 | ||
ケーキショップの中で、いきなり巨大な熊のぬいぐるみに出くわした。まあ、それだけ親しまれているということでしょうなあ。白い前掛けがピチピチなのがいいね (米国:ソルトレイクシティ) |
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【牛君は大人気】 | ||
富山県の牛岳温泉スキー場で。さすがは牛の名前が付くだけに、牛の気ぐるみをいるんだろうなあ。 ところがこの牛君、遠く離れた宮城県の七ヶ宿スキー場でもアルバイトだ!子供たちにも大人気だ。 体型が人間に近すぎて、見た目はいまひとつだが、安い経費で楽しくやろう。牛君に比べて寅吉君は人気がないのか、ちょっとヒマそうだった・・・。 |
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【たぬきのグルちゃん】 | ||
こちらは、タヌキのグルちゃんです。命名して、名札を付けておくと、親しみが増す効果がある。でも、グルって、某宗教団体の尊師の呼称じゃなかったっけ。 (木島平) |
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【こらあ!タヌキをいじめるな!】 | ||
こらあ!タヌキをいじめるんじゃない!。 どこからつかまえてきたのか、なぜか リフトの脇にタヌキがいました。 (舞子高原) |
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【イタチ? 熊?】 | ||
アサマ2000スキー場の子供ゲレンデで。 スクールあたりが子供たちのキッズスクールで、「○時になったら、イタチの前に集合!」なんて言っているのだろうか。正体は熊だが、この首の曲線がなんともいえない。 (アサマ2000) |
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【牛がおるぞ】 | ||
牛は身近な存在で、なぜか牛の置物をあちこちで見た。 (左1:韓国:龍平 左2:スイス:ツェルマット 右2:オーストリア:シュラドミング 左3:オーストリア:ツェルアムゼー 右3:オーストリア:ザルツブルク 左4:スイス:ツェルマット 右4:カナダ:バンフ 左5:オーストリア:シュラドミング 右5:カナダ:バンフ 左6:スイス:グリンデルワルト) 右6:ドイツ:ガルミッシュ=パルテンキルヘン 左7:ドイツ:ガルミッシュ=パルテンキルヘン) |
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【鹿だっておるわい】 | ||
鹿もよく見ました。それくらい、普通の動物ということかな (オーストリア:ザルツブルク) |
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こっちも忘れんでくれ! レストランで客待ちしているのは鹿君で、夜はピカピカ光っちゃうよ! (カナダ:バンフ) |
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イタリアにもいるぞ! (イタリア:アルタバディア) |
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【キリンがおるぞ】 | ||
うわ、なんでスキー場にキリンがいるんだ? 理由はよくわからないが、相当な雪に埋もれても呼吸はできそうだ。 (ジュネス栗駒) |
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【ヒツジもスキーだ】 | ||
街中で羊がスキーをしておる! ニュージーランドのスポーツショップの店頭で。 |
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【クマだって寒いぞ】 | ||
店先に立ち通しでは、熊だって寒いわい。なぜかウエアを着こんでフジフイルムの商品を手にした熊でした。 (カナダ:バンフ) |
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【冬眠しなくていいのかね】 | ||
スキー場のゲレンデ内で、なにかモゾモゾ動いていたので、何かと思ったら熊だった。周囲は電流の柵で囲われていた。スキー場で板を履いたまま、生きた熊を見たのはここだけだ。 (カナダ:グラウスマウンテン) |
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【へんな馬】 | ||
何とかして客の目を引こう、目立とうと工夫するうちにこうなりました!。という感じだ。 変な馬だと思ったが、変なのは常に人間の方であって、馬は迷惑だろう。シャモニの名物、エバンスおじさんでした。 (フランス:シャモニ) |
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【逃げたインコ】 | ||
あれ、インコがいるぞ。カゴから逃げたのかな。 日本人のスキー客はそう思いがちだが、これ、野生のインコで、キーア(KEA)という。カラスよりもいたずら好きで、油断していると手袋とか持って行かれたりするので、要注意だ。 (ニュージーランド:トレブルコーン) |
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【ゴリラinゴンドラ】 | ||
うわ、ゴリラがゴンドラに乗って来たぞ! 実はこれは巨大なぬいぐるみで、後ろのお兄さんがかかえて滑るらしい。地元のレストランの宣伝のためにやっているとかで、客も楽しませる、面白いアイデアだ。 (オーストリア:ツェルアムゼー) |
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【忍者ムササビ現る!】 | ||
なんか、天井あたりでユラユラ飛んでるなあと思った(上の写真)。よく見ると、なんとムササビが飛行していた!(下の写真)。もちろんただの模型で、風に揺られているだけであったが。 苗場〜田代を結ぶドラゴンドラの乗車口で。ドラゴンドラなのだから、本当は龍を吊り下げていただきたいところだ!。 (苗場) |
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【ネブタ】 | ||
レストランに入ろうとしたら、出迎えてくれたのは腹ばいになったブタであった。最初は大きな雪のかたまりかと思ったが、目の悪い人は気付かずに踏んづけてしまうのでは。 これをあつめてお祭りをすれば、本当のねぶた祭りだ! (日光) |
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【右足が痛いわ】 | ||
「さいきん右足のつけねがいたむんですわ いたくていたくて死ぬかもしれへん お願いだからのったりすわったりせんといてや たのむわ」 ひらがなが多い看板を見ると、どうも子供が乗って右前足を折ってしまったことがあるらしい。実に痛々しいはく製だ。 (御在所ロープウェイ) |
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【たまにはスキーも】 | ||
ありゃ?君はサンタのソリをひくんじゃなかったっけ? そりゃあ失礼というものだ。この顔が面長でツノが短めなものはヘラジカ(北米ではムース、北欧ではエルク)といって、このあたりに野生で棲息している大型の鹿の一種だ。 それにしてもド派手なウェアだなあ! (ソルトレイクシティ) |
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【エゾジカのツノは長く】 | ||
いきなりエゾジカのはく製がお出迎えだ。 さすがは北海道! (レースイ) |
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【よく見るなあ】 | ||
もう、あちこちでトナカイやエルクがいまくりだ。 本当、よく見た (上:スウェーデン:ドゥンドレット) |
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【作り物もあるよ】 | ||
ツノまで真っ赤なトナカイだ。なぜか目と足だけ塗っていない・・・。しかし、寒い国だけに人気はあるみたいだ。 (スウェーデン:キルナの空港) |
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【うわーっ!】 | ||
ホテルの中もトナカイだ! まあ、それはいいんだけどさ、金色と黒のギョロッとした目をしているの、えらい気味が悪いんですけど (オーストリア:インスブルック) |
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【なぜか背を向けて】 | ||
ゴンドラ駅の中でなにかサイケデリックなものが置いてあると思ったら、小鹿の置物であった。キッツとは小鹿という意味だから、このスキー場のシンボルなのだろう。でも、こっちを向いてくんないかなあ。 (オーストリア:キッツビュール) |
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【ナマかもしかだ!】 | ||
出たあ! 黒斑山に登って浅間山を見て、下山してからスキー場に向かおうとしたら、なんとかもしかと遭遇! 目が合っちゃったよ! 熊でなくてよかった! なお、かもしかは登山者が危害を加えないことを知っているので、一目散に逃げるようなことはしないらしい。 (アサマ2000付近) |
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【野生の猿だ!】 | ||
こちらはなんと、猿がスキー場に堂々といるのだ。 とにかく態度はでかく、人間が近くを通っても「どうせ、何もできないだろう」と言わんばかりのふてぶてしさだ。ホテル前のごみ箱は荒すし、車のフロントガラスはやられちまったし、要注意だ (志賀高原高天原) |
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【パンダウサギ】 | ||
こちらは一転して可愛い、パンダウサギだ。まるでパンダのような目がなんともいえない。ゲレ食の人気者らしい。 ぜひ、動画も見てみてください。 【ビデオはこちら】⇒パンダウサギ |
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【こ、これは】 | ||
建物の入り口脇に何か置いてあるな、と思ったら、な、な、なんと、クリオネじゃないの!。 東京の水族館だと、「クリオネがいる」とか言ってスター扱いなのに、ここでは飴玉の入っていた瓶みたいな中に入れて、無造作に置いてあるということ、そこに驚いてしまった。 (かもい岳国際) |
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【怪鳥現る】 | ||
なんだ、これは。突然巨大な鳥のオブジェに驚いた。これはアウアーハーン( Auerhuhn:ライチョウ)という鳥で、めったに見ることができないが、地元では人気のある鳥らしい。ところがこの日、ガイドのブライアンがゲレンデで見つけて、携帯電話で撮影したのが下の2枚。面白い鳥だ。 (オーストリア:シュラドミング) ⇒Auerhuhn |
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【まぎらわしいなあ】 | ||
おっ、こっちにもアウアーハーンか?。でも撮影したのをよく見たら、おなかが白いじゃないか。これは別のキャラクターペンギンでした。 (オーストリア:シュラドミング) |
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【わたしが主役だ】 | ||
日本だと「なにこれ?トナカイ?」「かわいくなーい」とか言われそうだが、カナダでは熊とトップ争いをするエルクであった。やはり馴染みのある動物が人気になるのだろう。しかしえらそうにしているなあ! (カナダ:バンフ) |
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【あざらしじゃないよ】 | ||
うおっ、いきなり壁から飛び出していると、びっくりするなあ。これはトドですね。長いキバがあるのがセイウチ、時々東京の川にも現れて大騒ぎする「あれ」がアザラシですね。 (羅臼スキー場付近の食堂) |
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【カバじゃないよ】 | ||
おおっ、何でカバがいるんだ? いや、これは、フィンランド生まれのムーミンじゃないか。さすがはヘルシンキだ。 ところで、カバは寒いフィンランドにいるんですかと質問すると笑われるから注意だ。ムーミンは妖精であって、熱帯のカバとは関係ないのだ。 (キルナの帰路、ヘルシンキの空港で) |
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【巨大馬】 | ||
うわ、馬が土産を背負っているぞ! 外人が見たらびっくりするだろう。これは三春駒という、福島県郡山の郷土玩具で、赤べこは会津地方だ。でもここは岩手県盛岡駅の中なのだが・・・ (八幡平の拠点、盛岡駅の構内で) |
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【トナカイ、クマ・・・】 | ||
チビッコゲレンデというから、何があるかと思ったら、ただ、ぬいぐるみが埋め込まれているだけだった。だが、よく見たら、トナカイが多い。やっぱり身近な動物なんだなあ。 (スウェーデン:ビヨルクリーデン) |
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